ダイエットを始めようと思ったとき、食事だけでなく運動も取り入れた方がいいのかな、と考えることがあると思います。
でも、運動が苦手だと、
- 何から始めればいいのか分からない
- ジムに通うのはハードルが高い
- ランニングや筋トレは続けられる気がしない
と迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。
私も以前は、ダイエットの運動といえばジムやランニングを思い浮かべていました。
実際に市営ジムへ通ったこともありますが、費用や通う手間などが気になり、長く続けることはできませんでした。
そんな私が今取り入れているのは、朝散歩・日常生活で階段を使うこと・10分のスクワットです。
今回は、それぞれの運動方法を詳しく解説するというよりも、運動が苦手な私が、最初の一歩として何を選んだのかについて書いてみます。
最初から本格的な運動をする必要はないと思いました
ダイエットを始めると、運動も頑張らなければいけないような気持ちになることがあります。
私も以前は、運動するならジムに通ったり、しっかり筋トレをしたりする必要があると思っていました。
しかし、最初から大きく生活を変えようとすると、それだけで負担になります。
仕事がある日は疲れていますし、休日まで運動の予定でいっぱいにしたいわけでもありません。
そこで意識したのが、今の生活に取り入れやすい運動を選ぶことでした。
特別な道具や場所が必要なものではなく、今の自分でも始められそうなものから取り入れてみることにしました。
私が取り入れた3つの運動習慣
1.朝散歩|まずは外に出て歩く
最初に取り入れたのが朝散歩です。
休日を中心に、30分ほど歩くことを目標にしています。
朝散歩を選んだ理由は、特別な運動器具を用意しなくても始められるからです。
靴を履いて外に出れば歩き始められますし、自分のペースで取り組めます。
運動のためにわざわざジムへ行く必要もありません。
もちろん、毎回予定どおりに歩けるわけではありません。それでも、休日の習慣として少しずつ取り入れてきました。
運動を始めたいけれど何をすればいいか分からない場合、まずは短い時間の散歩から試してみるのも一つの方法だと思います。
朝散歩を始めてから感じた変化については、こちらの記事にまとめています。
▶ 関連記事:「ダイエット中ですが運動は朝散歩だけです」
2.階段を使う|普段の生活の中で体を動かす
次に意識するようになったのが、日常生活で階段を使うことです。
運動するための時間を別に作るのが難しい場合でも、普段の移動の中で体を動かす機会はあります。
私の場合は、エレベーターなどを使うか迷ったときに、無理のない範囲で階段を使うようになりました。
階段を使うことなら、運動のためにまとまった時間を確保する必要がありません。
ただし、毎回必ず階段を使わなければいけないとは考えていません。疲れているときや体調がよくないときは、無理をしないことも大切です。
運動を習慣にするというと、決まった時間に何かをしなければいけないイメージがあるかもしれません。
でも、普段の生活でできることを少し変えるだけでも、運動を意識するきっかけになります。
階段を使うようになって気づいたことは、こちらの記事で紹介しています。
▶ 関連記事:「階段を続けて気づいたこと」
3.10分のスクワット|自宅で短時間から始める
最近は、仕事の日に10分程度のスクワットも取り入れています。
朝散歩や階段とは違い、自宅で下半身を意識して動かすための習慣です。
筋トレと聞くと、器具を買ったり、たくさんの種目を覚えたりしなければいけないと思うかもしれません。
私も最初は何をすればいいのか迷いました。
そこで、まずは自重トレーニングから始めることにしました。
仕事の日に10分程度と決めておけば、長時間の運動をするよりも取り組みやすく感じます。
もちろん、疲れている日はあります。それでも、最初から長時間頑張るのではなく、短い時間から始める方法が今の私には合っていました。
スクワットを始めて感じたことや、疲れている日でも続けられている理由については、それぞれの記事にまとめています。
▶ 関連記事:「スクワットを始めて『下半身を使う』ことを意識するようになりました」
▶ 関連記事:「疲れている日でも筋トレを続けられた理由|『10分だけ』が私には合っていました」
3つすべてを最初から始めなくてもいい
ここまで、私が取り入れている3つの習慣を紹介しました。
ただし、これから運動を始める人が、最初から全部を取り入れる必要はないと思っています。
大切なのは、自分の生活に合ったものを選ぶことです。
例えば、
- 外に出ることが苦でなければ、短い散歩から始める
- 運動の時間を確保するのが難しければ、普段の移動で階段を使ってみる
- 自宅で運動したいなら、短時間の自重トレーニングを試してみる
というように、始めやすいものから選んでみる方法があります。
どれが一番優れているかを考えるよりも、自分が無理なく取り組めそうなのはどれかを考える方が、最初の一歩を踏み出しやすいのではないでしょうか。
まず一つ試してみて、生活に合わなければ別の方法を考えてもいいと思います。
続けるためには、頑張りすぎないことも大切
運動を始めるときは、やる気がある分、最初から頑張りたくなることもあります。
しかし、仕事や家事など、普段の生活もあります。
毎日必ず運動する、決めた時間を絶対に守る、といったルールを増やしすぎると、かえって負担になるかもしれません。
私も、朝散歩は休日を中心に、スクワットは仕事の日に短時間というように、生活に合わせて取り入れています。
予定どおりにできない日があっても、それだけで失敗だとは考えません。
体調や疲れ具合に合わせて休むことも必要です。
最初から完璧な習慣を作ることよりも、無理なく続けられる形を探していくことを大切にしています。
まとめ|まずは自分が始めやすい運動を一つ選ぶ
ダイエット中の運動は、何から始めればいいのか迷うことがあります。
運動が苦手な私が取り入れてきたのは、次の3つです。
- 朝散歩で歩く
- 日常生活で階段を使う
- 仕事の日に10分程度のスクワットをする
それぞれ目的や取り入れ方は違いますが、共通しているのは、今の生活の中で無理なく始められる方法を選んだことです。
最初からジムに通ったり、長時間の運動をしたりする必要はありません。
まずは短い散歩をしてみる。普段の移動で階段を使ってみる。自宅で少し体を動かしてみる。
そんな小さな一歩からでも始められます。
私自身、運動が得意になったわけではありません。それでも、自分に合う方法を少しずつ取り入れてきました。
これから運動を始めようと思っている方も、最初から頑張りすぎず、自分に合った方法を探してみてはいかがでしょうか。🐑


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